抗うつ薬の作用を高め気分の変動を抑える事が大事

うつ病治療においては、抗うつ薬の作用を高め、気分の変動を抑える事が大事です。気分安定薬は、興奮をしずめ、気分を落ち着かせる為に用いられる治療薬です。

また、双極性障害であればは、気分の変動を抑える為気分安定薬を中心に治療がおこなわれます。

下園壮太の【うつ病改善プログラム】

気分安定薬として使われているものには、「炭酸リチウム」「カルバマゼピン」「バルプロ酸ナトリウム」があります。

気分安定薬は、現在使用している抗うつ薬の効果が得られない時に、その作用を高める為に、併用されます。

うつ病患者さんには、嫌なことを忘れたいという強い欲求があり、それは「一時でも忘れたい」にエスカレートします。

自分の意識の力だけで追いやることが無理だと感じると、今度は。何かの力を借りて忘れようとします。あることをしているときに得られる強烈な快感・麻酔状態を求めてしまうのです。

それがアルコール、薬物、違法行為、ギャンブル、危険行為、異性との乱れた関係として表れます。しがみつきの一つの側面です。