Category: うつ病克服に挑戦しよう

うつ病の症状・状態とはピンチを伝えるエネルギーがなくなっている

誰かが自分の苦しさを分かってくれれば、助けてくれるかもしれません。

本当はうつ状況の当事者は、周りの人に自分の苦しさを分かってほしいのです。

そこであなたには、エネルギー・がなくなっている当事者が「自分の事を十分話せた」「十分(やっと)分かってもらえた」「この人なら私を助けてくれる」「元気をもらえた」「この人なら自分を責めない」と感じるような話の聞き方をしてほしいのです。

ところが、うつ病の症状とはピンチを伝えるエネルギーがなくなっている状態なのです。なので自分のピンチを伝えたいのです。

 

うつ病の治療法と対処法について・うつ病に効く薬

うつ病の治療法と対処法について、また、うつ病に効く薬とはどんなものか考えてみます。

子供のうつ病も大人のうつ病と基本的には同等の「身体の病気」のと考慮しています。

薬は不可欠な量を不可欠な期間、服用している事が大切です。

また、子供にはなるべく薬を使いたくないという意見も理解できます。

したがって、軽症であっても原則として薬物療法を行うべきであり、気の持ちようのみで治そうとしたり、カウンセリングのみで治そうとしている事には限界があると考慮しています。

ここで取り上げているのは、単にイヤな事があって落ち込んでいる状況だからはなく、軽くても治療の必要があるうつ病だからす。

でも、心理的な手法のみでは治療できない心の悩みもやはりあるのです。

なにかというと即座に薬を使いたがるから医療はイヤなのだ、という意見がある事は存分に承知しています。

抗うつ薬の作用を高め気分の変動を抑える事が大事

うつ病治療においては、抗うつ薬の作用を高め、気分の変動を抑える事が大事です。気分安定薬は、興奮をしずめ、気分を落ち着かせる為に用いられる治療薬です。

また、双極性障害であればは、気分の変動を抑える為気分安定薬を中心に治療がおこなわれます。

下園壮太の【うつ病改善プログラム】

気分安定薬として使われているものには、「炭酸リチウム」「カルバマゼピン」「バルプロ酸ナトリウム」があります。

気分安定薬は、現在使用している抗うつ薬の効果が得られない時に、その作用を高める為に、併用されます。

うつ病患者さんには、嫌なことを忘れたいという強い欲求があり、それは「一時でも忘れたい」にエスカレートします。

自分の意識の力だけで追いやることが無理だと感じると、今度は。何かの力を借りて忘れようとします。あることをしているときに得られる強烈な快感・麻酔状態を求めてしまうのです。

それがアルコール、薬物、違法行為、ギャンブル、危険行為、異性との乱れた関係として表れます。しがみつきの一つの側面です。