朝起きれない原因と気持ち良い目覚めとは?

眠りには「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」の二種類があるのはご存知のとおりです。

しかし、名前は知っていてもその内容をきちんと把握しているかといえば、少々心もとな部分もあるでしょう。ここで簡単におさらいしておきましょう。

ノンレム睡眠とは、深い寝息で眠っている状態です。このとき脳(大脳皮質)は活動を低下させ、休息しているのです。

大脳の活動が低いほど眠りが深いとされ、熟睡状態、つまりノンレム睡眠が深い状態のときは、多少の物音では目が覚めないじょうたいです。朝起きれない原因でもあります。

脈拍、血圧、呼吸は安定していて、成長ホルモンの分泌や免疫増強作用などもカラダのなかで働いているのです。

多少睡眠時間が短くとも、深いノンレム睡眠がとれていれば(=睡眠の質が良ければ)、脳は効率良く回復してくれます。逆に深いノンレム睡眠が何らかの理由でとれていないと、いくら睡眠時間が長くても「よく眠った」気がしないわけです。

朝起きれない原因とは

「けっこう寝てるのに寝起きがいまいち」という人は、深いノンレム睡眠がとれていない可能性が高い。朝起きれない原因はそこにあるのかもしれませんね。